Handai-CARP’s blog

大阪大学CARP(原理研究会)です!

お待たせしました!第二回定例研究会

皆さんこんにちは〜!!今回、初投稿の牙突です!(^^)!
日に日に暑さを増してくる初夏の一日・・・(+_+)
皆さん、どうお過ごしでしょうか??気温は早くも30度越!!!
そんな中、この暑さに負けず開催されたのが・・定例研究会\(^o^)/

教育について

今回のテーマは「現代の教育問題について〜体罰は果たして必要か??〜」
 みなさんは体罰ってどう思いますか?
いろんな意見があるんではないかと思います。
まず最初に体罰は必要かそうではないかについて、ディスカッションしてもらいました。
 そしたら、たくさんの意見が出てきたのですが・・・

 ・体罰するとその子の人生に影響してしまうからダメ
 ・行動で、というより気持ちを伝える方が大事ではないか
 ・そんなことをしたらますます反発してくる
 ・多少は必要ではないか、部活ではそういうことも多かったし

体罰は容認できないという意見が圧倒的に多かったです。部活動をしていたメンバーからは
実際に受けてきた話も聞かれました。

 今回は大阪市にある桜宮高校の事例を引き出し、考えていきました。

 桜ノ宮高校でバスケ部のキャプテンが顧問から激しい体罰を受けて、自殺してしまった問題ですね。
教師からの視点と生徒からの視点に分けて考えていきました。

 まずは教師からの視点です。教師は生徒に教育を施すという責任があります。立場的には教師が上ですね。
しかし生徒から挑発行為を受ける教師も多いそうです。
「殴ってみろー、どうせできないんだろ」というように。
これでは手を出すしかない、と考える教師は多いようです。それで本当に手を出したら、保護者から
苦情が来た。これでは対処の仕様がない。
 大阪で体罰問題によって萎縮する先生たちに対し、生徒の一部が増長してしまうという現実があるんです・・
そんな時、皆ならどうするか?などを話し合ってもらいました。
さまざまな意見が上がりましたが、「教師から愛を感じさせる」ことが必要ではないか、それならまず先生から生徒に向き合ってあげる必要がある。

 生徒からの視点では、日常の中で様々なストレスを感じ、教師に言ってもなかなか話を聞いてもらえなかったりする。
それで反発したりしてしまう。そういう現実があるようです。
 生徒からも教えてくれる教師に対して感謝の思いが必要ですね。

体罰については難しい問題がありますが、「何の為にやるのか、そこに愛が伴っているのか」が大切になるのだな・・と思わされるものでありました。
また次回もよろしくお願いします!(^o^)