Handai-CARP’s blog

大阪大学CARP(原理研究会)です!

第二回定例研★モンスターペアレント

どーも、よんです!(^.^)/
先日、今期第二回目の定例研をしたので、その報告をします!

定例研とは?と思われた方は、下のリンクを見てくださいね(^○^)
アベノミクス論争!〜2013年度第一回 定例研究会 - 大阪大学CARP(原理研究会)

モンスターペアレント

今回はモンスターペアレントという題で第二回定例研を行いました(^_^)v

ところでみなさんはモンスターペアレントって言葉聞いたことありますか?
最近ニュースやバラエティでもとりあげられたりしていますね。
何年か前にはこれがタイトルのドラマもありましたよね!

モンスターペアレント*1とは、
教師や教育委員会に言い掛かりといえるような理不尽な要求、苦情、文句、非難などを繰り返す保護者のことをいいます。

このモンスターペアレントが、なぜ増えてきたのかという原因や、それらに対応するための解決策、もし自分が親だったらどうするかなど、メンバーでディスカッションしていきました!

当日の様子

ちなみに、今回は、縁あって近畿CARPさんと合同で行いました!(^^)!
近畿CARP

元気なメンバーが多く、いつもと違った雰囲気で定例研をできたので、とても楽しかったです(*^^)v


さて、今回、発表と司会を担当したのですが、モンスターペアレントについて調べてみると
え!こういう親もいるんだ!?
みたいな内容が多く、興味関心をもって楽しく勉強することができました。

実際にあったモンスターペアレントの事例としてこんなものがあるそうです↓↓

・授業中にお菓子を食べたので注意したらおなかがすいていたのにかわいそう」とクレームが来た。
・運動会の練習で「気をつけ」と号令をかけたら軍隊みたいな教育をするな」と言われた。
・自分の子が主役になれないなら学芸会を欠席させる」とねじ込んできた親が何人もいたため、桃太郎が16人になってしまった。
・小学6年生の修学旅行の行先が息子がすでに行ったことのある場所なので、行先を変えてほしい
・休んだ1週間分の給食費を返してほしい!
・義務教育は無償なので体育の運動着は学校で洗濯すべきだ

などなどなど・・・・調べてみたら他にもたくさんあります(>_<)


ではなんでこういう親がでてきたのでしょうか・・・
この親たちはだいたい1965年前後の生まれで、1970年代終盤から1980年代序盤の校内暴力時代に遭遇したことや、バブル景気の時期に社会に出たために、企業への就職がしやすく教職の人気が低かったので教師に対しての敬意があまりない。
また、バブル崩壊後のリストラなどで社会的な地位を失った人々が、公務員ゆえ倒産や失業の心配がなく、終身雇用の保証された立場である教師に対する嫉みもあることが原因にあるという。
少子化の影響で子供への過干渉過保護なども原因にあるそうです。


モンスターペアレント・・・
どうしたら解決できるのか・・・・

教師と親の在り方、関係が大切なのではないのかとみんなも話し合いました。


そして、最後はみんなでこのテーマで話し合ってもらいました。
あなたはどのような親になっていきたいですか?

メンバー達からは、次のような意見がでました。
・子どもに慕われる親
・家庭内で喧嘩をしない親
・背中で示す親
などなど、理想の親像はひとりひとりにありました(^^


最後に、今回定例研究会を終えた皆の感想は
「親になる大切さを学んだ。」
「子供のことも社会のことも考えられる親になりたい。」
モンスターペアレントは他人事ではない。」
「価値観が変わった。自分の子どもためという自分次元、子ども次元じゃなくて、親と教師が協力して教育することが大事だと思った。」

私のプレゼンもしっかりと聞いてくれ、一人ひとりが積極的に意見をだしてくれ、みんなで創り上げた、よき第二回定例研となりました!!

まわりのことも理解し、まわりの人と協力できる、そういう、すべてのことを大切にできる親、人になっていこう(^_^)/


今期は、あと一回定例研をする予定です!(^^)!
それでは、よんでした〜(^.^)/~~~

*1:この言葉を最初に言い出したのは教育研究団体TOSS代表の向山洋一さんという方で、自分の子供が通う中学校などに対して、理不尽な要求を突きつけ、それを繰り返す親が増えてきたことからそのような親たちを怪物にたとえて「モンスターペアレント」と名付けたそうです。