Handai-CARP’s blog

大阪大学CARP(原理研究会)です!

地を這う飛行艇 〜2013年度一学期 第二回目科学実験〜

どーも、さーがです(^。^)
先週の土曜日に、一学期第二回目の科学実験があったので、報告します!

地を這う飛行艇、ペーパーグライダー

今回は、ペーパーグライダーを作りました!

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このペーパーグライダーは、普通のものとは一味違います。普通のものは、飛行機のように空中を進みますが、今回のものは、地面を滑走するタイプなんです。
丁寧に作れば、面白いほどに地面を進んでいくので、ぜひ作ってみてくださいね( ^^)v
作り方、設計図は、下のリンクにあります。
表面効果翼船(エアロトレイン)のペーパークラフト - 大阪大学CARP(原理研究会)

当日の様子

土曜日は雨が降っていましたが、今回も一年生メンバーが来てくれたので、大人数で科学実験に対して取り組みました。
下の写真は、一年生を始め、今回参加してくれたメンバー。
実験前に、何やらおもしろそうなものを発見したようです。

一人ずつペーパーグライダーを作ってもらうために、まず、みんなで、部品を画用紙から切り取っていきました。
はさみの数が足りなかったので、部品の色塗りも、同時進行でやってもらったのですが、
そこでおもしろい発見が。

男の子達は、色塗りもそこそこに、はさみが自分に回ってくるのを、今か今かと待っていましたが、女の子はそうではなかったのです。

女の子達は、全く逆に、切り取り作業はそこそこに、色塗りに夢中。
しまいには、はさみをだれも使っていない状態に(^_^;)

お嬢さん方、早く部品を切ってくれ〜、と急かすと怒られそうだったので、僕が切り取りのお手伝いをすることに。


男の子は、早く完成させて、遠くに飛ぶようどんどん改良したい。女の子は、よりかわいいもの、きれいなものを作りたい。
子供でも、男女の違いはこんなに分かれるんですね。

男性には男性の喜びが、女性には女性の喜びが、それぞれあるので、異性の人と接する時は、その人がどんな事をしてほしいのか、考えないといけないですね。
特に、男性の皆さん!女性が何をしたいのか、とか、男性に何をしてほしいのか、など考えて行動しないと、大変なことになりますよ〜。

ここで事件が!

さて、今回は、内容がてんこ盛りです。
時間をかけて、ようやくグライダーを完成させ、子供達が遊びだした頃、事件が起きました。
男の子が一人、泣きながら机に座っていたのです。

どうやら、せっかく作ったペーパーグライダーが、誰かに踏まれて、潰れてしまったようで、とても落ち込んでいました。
その子は、子供たちの中でも、一番に完成させて、誰よりもこだわって作っていました。
それだけに、彼の気持ちも分かり、絶対にこの子を満足させて帰らせようと思いました。

とりあえず、最初から作り直したい様子だったので、一緒に手伝いながら見守っていました。特に、何かが出来たわけでもなく、ただ、その子の心を満足させたい思いで、慰めたり、励ましていました。
その子も、終始無言で、黙々と作っていましたが、完成してうまく飛ばす事が出来ると、彼の顔に笑顔が戻り、最後は楽しそうに帰ってくれました。

僕たちが、彼の心に何を残せたのか分かりませんが、今回の事を通して、改めて、子供たち一人一人の心に何を残してあげるのか、考える事が大切だと感じました。


いやー、やっぱりこういう事があるから、科学実験は楽しいですね!(^^)!
次回も、メンバー達が楽しくいきいきと活動できるように、頑張ります!


次回は、二週間後の5月25日です。
それでは、さーがでした〜( ^^) _U~~