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Handai-CARP’s blog

大阪大学CARP(原理研究会)です!

後期第4回目の科学実験は「砂糖の不思議」!

カープの活動

実験前には、恒例のミニゲーム
今回はテーマが砂糖ということで、氷砂糖を誰が食べているでSHOW!を行いました。
チームのうち1人に氷砂糖を食べてもらい、他のチームに食べている人を当ててもらうゲームです。

男の子チーム、女の子チームに分かれて対戦。
結果は、協力しあった女の子チームが、非協力的男の子チームに圧勝!
助け合うことって大切ですね(^_^;)

実験1つ目は、飴(あめ)細工

鍋に材料の「砂糖、水飴、水、食用色素」を加えて、ぐつぐつと煮込みます。
最初は大きな泡が出てきますが、加熱を続けると泡が小さくなっていきます。

そうなったら、少しのあいだ冷まして、手で成形します。
ちなみに、前日の実験準備の時に作ってみた飴細工(バラの花)はこのような感じです。

冷ましている間には、シュクル・フィレ(糸飴)を作りました。
丸めたアルミホイルの上に、冷ましている飴をフォークで糸状にかけていきます。
そうすると、飴でできた鳥の巣みたいになるんです。

ある程度冷えたところで、いざ飴細工と行きたかったのですが、ここで問題発生!
加熱時間と冷却時間が班でまちまちだったので、飴を手で成形することができなかったのです。
実はこの飴細工、加熱や冷却の時間がポイントで、とてもデリケートな実験なんです。
見事に大失敗(T_T)

参加してくれたみんな、ごめんねm(__)m

ということで、次回リベンジすることになりました。

実験2つ目は、火炎放射

敗北感に満たされた1つ目の実験を挽回するかのように、大好評だったのが「火炎放射」です。
これは粉塵爆発の原理を使ったものになります。
粉塵爆発についてはこちら
非常に細かい粒子を炎に吹きかけることで、爆発的な燃焼が起こり、火炎放射を起こすことができます。

本当はお菓子に使われる粉砂糖を使ってやりたかったのですが、事前の実験で燃えた砂糖がこびりつくことが判明し、今回は小麦粉で代用しました。
粉を勢いよく吹きかけるために、生クリーム絞り器の袋を使ってさあ実験!
その様子がこちらです。

ゴオーッという音を立てる火炎放射に、理科室は大熱狂!
粉まみれになった床を掃除するのは大変でしたが・・・。

次回、リベンジに燃えて

今回の実験は、子どもたちの残念がる姿あり、大喜びの姿ありと紆余曲折ありました。
砂糖の実験であっても甘くはなかったわけですが、準備不足の感は否めません。

子どもたちにとっての最高の時間を目指すこのプロジェクト。
実験成功は当たり前、子どもたちの予想を超える楽しさを提供していきたいですね。

後期最後となる次回、飴細工の再挑戦を大成功できるよう、しっかり準備していきます。