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Handai-CARP’s blog

大阪大学CARP(原理研究会)です!

年始めは定例研から

定例研

新年の抱負「活動したら記事を必ず書く!」
ということで、2013年初プロジェクト『定例研』の報告をします、最近は文系の魅力に取り憑かれているプレジです。
今回は「教育」をテーマに、新年会ならぬ討論会が繰り広げられました(人数12名)。

議題は2つ。
①義務教育に留年制度は必要か?

 Original Update by ajari

 昨年、大阪市橋本市長が教育委員会に検討を指示して話題になりました。
 現在の制度では、学力が身に付いていなくても進級できますものね。
  当時の新聞記事はこちら

②大学の教育課程は必要か?

 Original Update by _Yuki_K_

 大学に行く必要はあるのか?というお話です。
 大学生が議論するなんておかしな話ですよね。

それではさっそく、議論の様子をWatching!

第1部「義務教育に留年制度は必要か?」

義務教育の留年制度では、賛成:反対=4:6に分かれました。
賛成のなかでも「分からないまま授業を受けるのはつらい」という意見は、実体験に基づくものだそうで、とても印象に残りましたね。
反対意見だったら「いくら頑張ってもできない子がいる、一人一人違うんだ」と力説してくれていました。

変わり種としては、「高校、大学と進めば、どうせ学力の差で振り分けられるのだから、義務教育で留年させてまで一定の学力を身に付けさせる必要はないのでは」という意見も。
その価値観、スーパードゥラァァァイ!

斬新な切り口の意見もありました。
「留年させるかどうかが問題じゃない。進級の基準が明確でないことが問題なんだ」というものです。
目指すべきゴールが見えていないことが、子どもたちにとってマイナスであり、解決が必要な問題だというわけです。
みなさんはどう思います?

 Original Update by mxmstryo

この他にも、賛成反対合わせて、たくさんの意見が出ました。
そして、ホワイトボードに書き出したものを見ていくと・・・。

なんということでしょう!賛成、反対と立場は正反対であるにもかかわらず、両者の意見には共通点があったのです!
それは、賛成意見にも反対意見にも、「子どもにとってより良い教育を!」という思いが根底にあるということです。

びっくり、びっくり☆

こんな感じで第1部は幕を閉じたのでした。

(つづく)