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Handai-CARP’s blog

大阪大学CARP(原理研究会)です!

はく検電器を自作して静電気を検知しよう

理科実験レシピ集

はじめに

難易度★☆☆☆☆(かんたん)
静電気を検知する「はく検電器」を作りましょう。

材料・道具

  • ペットボトル(よく乾燥させる)
  • 針金(銅がベスト。それ以外でも可能)(柔らかめのものが作りやすい)
  • アルミ箔←これが「箔」検電器
  • クリップ
  • キリや千枚通し
  • ペンチ
  • はさみ

実験手順(作り方)

1.針金を 40cmほどの長さに切り、アンテナのような形にします。

2.ペットボトルの蓋に穴を開け、針金を通します

3.アルミ箔を1cm✕4cm程度の長方形に2枚切りとり、

4.針金の先端にクリップで止めます。

5.ペットボトルの蓋をはめます。これで完成です。

6.アンテナの部分を静電気で帯電したものに近づけてください。
静電気を検知すると、アルミ箔がふわっと開きます。

わかりにくくてゴメンナサイ ><

実験のコツ(うまく作るコツ)

  • ペットボトルはしっかり乾燥させておいてください。
  • アルミ箔の幅は広めの方が反応しやすいようです。

原理

電気は、磁石と同じようにプラスはプラス同士・マイナスはマイナス同士反発し、プラスとマイナスは引き合う性質があります。
普段、電気はプラスとマイナスが同じように分布していて、お互いに打ち消し合っています。

アンテナの部分をプラスに帯電したものに近づけると、アンテナ部分にマイナスの電気があつまり、その結果アルミ箔の部分にはプラスの電気が多くなります(分極します)

その結果、電気の反発力で箔が開きます。(マイナスに帯電したものに近づけると、逆のことが起きます)

工夫・発展

同じ静電気をテーマにしたライデン瓶の実験と組み合わせてもいいでしょう。

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text by カツトシ