Handai-CARP’s blog

大阪大学CARP(原理研究会)です!

地域に生き世界に伸びよ!阪大生!!〜VISIONを持つことの重要性〜

CARPではVISION(目標・理想像)を持つことを大切にしています。
阪大カープも後期は

「青年よ愛を抱けおかわり!」

というビジョンで出発していきましたね。

目指すべきものが明確にあれば、GOALに真っ直ぐと向かうことができ、
いつもそこに立ち返ることで目標に向かっていく力を得ることができます。

阪大のモットー「地域に生き世界に伸びる」

もちろん我らが大阪大学にも目指すべき姿があります。
平野俊夫総長は「平野プラン2011」において

創立80周年の標語として掲げられた「原点へ・未来へ」を旨とし、
また「継承的創業」の精神に立って、いま一度大阪大学創立の原点に立ち返り、
22世紀においても輝き続ける大阪大学の基盤を構築する。

そして、

「大学は学問と教育の府である」という理念のもと、
「地域に生き世界に伸びる」をモットーに、
大阪大学を学問の世界的拠点とするとともに、
世界をリードする高い倫理観を有した優れた人材を育成する」
という揺るぎない志をもってことに当たる。

大阪大学ホームページ「平野プラン2011」より)
と発表されています!

この「地域に生き世界に伸びる」は
昭和56年山村雄一第11代総長の時代に、阪大の将来のビジョンを描く
委員会が立ち上げられ、つくりだされたモットーです。
今でも、阪大の目指すべき理想像として、よく取り上げられています。

平野俊夫総長のモットー

平野総長は山村第11代総長から頂いた言葉を大切にされています。

「樹はいくら伸びても天には届かない
 それでも伸びよ天を目指して」

「えっ!届かないの!?」と一見、現実的な印象を受けてしまうのですが…、

平野総長は以下のように語られています。

人々は成長するにつけて、多くの厳しい現実を経験し、
夢と現実の乖離の大きさを実感するに従い、一つ一つ夢を失って行きます。

平成23年度大学院学位記授与式式辞<第17代総長平野俊夫>より)


確かに、子どもたちの多くは、目をキラキラさせながら

  • 「宇宙飛行士になる!」
  • 「パパのお嫁さんになる!」
  • アンパンマンになりたい!」

などなど、自由に夢を描きまくります。

しかし、

現実という荒波に揉まれていく中で、知らず知らずのうちに
「厳しい」「難しい」「諦めたほうが良い」
と、夢からどんどん遠ざかり、目の輝きもどこかに行ってしまいます。

それでも伸びよ天を目指して 〜子どものように純粋な心を持つこと〜


Tree / Ella's Dad

ここでポイントが、「それでも」です!

現実が厳しくても、不可能に思えても、
「それでも」、天(夢・理想)に向かっているのかどうか!?
これが重要です。

平野総長もよく語られていますが、
子どもは純粋に「できる」と信じて、目の輝きを失うことはありません。
挑戦し続けます。
そこから、「不可能」を「可能」にする道が切り開かれていくのだと思います。

これから皆さんは、…(中略)一人の人間として、長い人生を送られるわけですが、
いつまでも“夢”を失わないでいただきたい。
今の感激を忘れることなく、一瞬一瞬を大事にして、大いなる夢を持って
輝ける未来に挑戦していただきたいと思います。

平成23年度大学院学位記授与式式辞<第17代総長平野俊夫>より)

精神的にいつまでも若い人即ちCARP

World CARP Member
カープのメンバーもよく、実際の年齢よりも若く見られることがあります。
(もちろん例外もありますが…笑”)

それは、見た目が若いという以上に、多くのメンバーが
VISION=「夢・理想・目標」にいつも向かっているからだと思います。

「えー、本当に目が輝いてるのー?」

と思った人は、いつでも阪大カープに遊びに来て下さい!
「夢」や「ビジョン」にあふれています。
ぜひ、おいしい紅茶と一緒に夢を語り合いましょう!


「夢」へのご参加お待ちしていますvv