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Handai-CARP’s blog

大阪大学CARP(原理研究会)です!

2学期 第5回 小学校理科実験プロジェクト 準備編

カープの活動

11/19(土)に行われた小学校の理科実験プロジェクトの様子を報告します。
今日は「準備編」。

まずはプロジェクトがただの活動で終わらないように、恒例の輪読会です。
教材は引き続きこの本。

リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間

リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間

その中で紹介されていたエピソードが印象だったので紹介します。

パイロットもパラシュート詰めの人も

  • チャールズは戦闘機のパイロットだった。
  • 優秀なパイロットだったが、敵地で撃墜されてパラシュートで脱出し、捕虜になりながらもなんとか生還する。
  • 退役して、あるとき家族と食事をしていると、見知らぬ男に話しかけられる。

「あんたチャールズじゃないか!空母キティホークからジェット機で出撃して行っただろう。撃墜されたんじゃなかったのか?」
チャールズは驚いて、
「いったい全体あんたは、なぜそんなことを知っているんだ?」
すると男は、
「あの時、おれがあんたのパラシュートを詰めたんだよ」
チャールズは深い驚きと感謝で思わず息をのんだ。
そして男は嬉しそうに言った。
「どうやらちゃんと開いたようだな」

それぞれが自己の責任を果たす

人数や個人のスケジュールの都合上、全員がプロジェクトの本番に参加できるわけではありません。

しかし、プロジェクトは参加する人だけのものでしょうか? パイロットだけで飛行機を飛ばし、戦争をすることができるのでしょうか?

違います。

アイディアを出したり、ミニゲームや実験で使う道具の買い出しや準備をしたり、ミーティングのときのお菓子を買ったり、食事を作ったり、それぞれがそれぞれの立場でプロジェクトに参加しているのです。

本番に参加する人としない人が心を一つにしてプロジェクトを進めていこう、お互いに感謝の気持ちを持って準備を進めていこう、ということを確認しました。

パラシュートはできた。あとは飛び降りるだけ!

そして、用意されたグッズの一部を紹介します。

ミニゲームで使うお面

警察の科学捜査班になりきるための手帳と手袋


さあ、いよいよ本番です。
2学期 第5回 小学校理科実験プロジェクト 〜うがい薬で指紋検出〜 当日編 - 大阪大学CARP(原理研究会)
text by カツトシ