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Handai-CARP’s blog

大阪大学CARP(原理研究会)です!

2学期 第3回 小学校理科実験プロジェクト 〜今回の実験は、みんな大好き「スライム作り」!〜

カープの活動

こんにちは〜。プレジです。
10/22に小学校での理科実験プロジェクトがあったので、その様子を報告します。

そいつは..

スライム…それは最初に出会う青い奴(@ドラクエ
スライム…それは薬草さえ切らさなければ負けることのない奴(@ドラクエ
しかし、科学実験というフィールドでは、最強の名を欲しいままにする絶対王者なのです!

何も着飾らなくても子供たちを魅了してしまうスライム。
そのスライムに「蛍光」の属性をプラス!
そう、今回は「光るスライム」作りなのです。

作り方

至って簡単です。慣れれば3分でできてしまいます。

まずはホウ砂を水に溶かします。
次に洗濯のりと水を1対1で混ぜます(ペットボトル内)。
蛍光塗料を加えてシェイク!
最後はホウ砂水溶液を投入して、かき混ぜたらスライムに。

スライムで喜んでもらうだけでいいのか!?

スライムという未知との遭遇歓喜する子供たち…。でも、ここで手を緩める私達ではありません。

ミーティングの際に輪読した「ホスピタリティの教科書」(林田正光著 あさ出版の一節が思い出されます。

ホスピタリティの教科書

ホスピタリティの教科書

感動とは「そこまでやるのか」という体験をお客様にご提供することであり、「お客様が潜在的に望んでいること」を引き出し、提供したときに初めてもたらされるのです。それがパーソナルなサービスなのです。


著者は、感動サービスで名を馳せるザ・リッツカールトンホテルの支配人まで務めた方です。
本では、感動サービスの実例がたくさん紹介されています。
その紹介後の1文が恐ろしいほどに衝撃的でした。

現在サービス業に関わるあなたが、前述のレストランの話を読んで「そこまでやるのか」と思っているなら、「少しプロ意識が足りなかった」と反省されることをお勧めします。

はい、僕は反省組です(T^T)
サービスのプロは、相手を喜ばせるために極限までサービスすることが、当たり前になっているんですね。
まだまだ、ホスピタリティ(もてなし)の心に溢れていない私自身、成長していきたいと強く思いました。

さらなる高みを

このような過程もあり、子供たち全員に心から「来て良かった」と思ってもらえるよう、メンバー全員で知恵を出し合いました。
スライム作りだけで満足せずに、子供たちに生涯忘れることのできない感動をプレゼントするには…と。

その結果生まれたのが、実験企画その2「スライム・アベンチャー
スライムを作るだけでは飽き足らない元気な子供たち。
それならば、スライムを使って冒険してもらいましょう!

ということで、6つのステージを用意し、スライムを使って課題クリアに挑戦してもらいました。


「光るスライム」から星を連想し、星座についての話がいっぱいのギリシヤ神話を題材にステージを設定しました。
アポロン・ステージ、アルテミス・ステージ、ハデス・ステージなど、各ステージでスライムを駆使してLet's Challenge !

スタンプラリー形式にして、全クリ(全ステージクリアの略)を目指してもらいました。

山に登る理由は、「そこに山があるからだ!」と言わんばかりに、全クリに向け次々と課題を乗り越えていく子供たち。
う〜ん、挑戦っていいですね(^_^)


見事クリアして笑顔で喜ぶ子供たちの姿を見ると、全ての頑張りが報われます。
感動へとつながるプラスアルファの一歩を踏み出せたことが、今回の収穫でした。

後日談

怪しく光るスライムです。