Handai-CARP’s blog

大阪大学CARP(原理研究会)です!

ふわふわ 静電気クラゲ

はじめに

普通なら海をゆらゆらと泳ぐクラゲですが、静電気の力で、空にクラゲを浮かべてみましょう。
難易度:????(すんなり上手くいくときも、苦戦するときも...)

材料・道具

  • 塩ビパイプ(ホームセンターで購入。一本100円くらい)
  • ティッシュペーパー
  • ビニール紐
  • タワシ
  • はさみ


実験手順(作り方)

1. 最初に、クラゲを作ります。

ビニール紐を20cmくらい切りとります。


ビニール紐を2/3くらいまで裂いてから、


真ん中を結びます。


そして、結び目の両側を裂きます。

裂く前に結んでしまってもいいのですが、このように作ったほうが、きれいなクラゲが出来あがります。


2. クラゲに電気をためます。

机の上にクラゲを置き、結び目を指でおさえて、タワシでこすります。


持ち上げたときに一本一本が反発しあって、ばらばらになっていたら、いい感じで電気がたまっています。


3. 塩ビパイプに電気をためます。

ライデン瓶のときの実験のように、ティッシュペーパーで塩ビパイプをこすります。
パチパチという音がしだしてから、しばらくこすったら静電気が十分たまっています。


4. 塩ビパイプの上で、クラゲを放すと、浮きます!


うまくバランスをとれば、かなり長い時間浮かばせることができますよ。


実験のコツ

  • 塩ビパイプをこするティッシュがだんだんと湿ってきてしまうので、取り替えながらやりましょう。
  • クラゲは周りのものにくっつこうとするので、広いところでやりましょう。
  • クラゲや塩ビパイプに電気を貯めたあと、他のところに触ると電気が逃げてしまうので注意!

気をつけること

塩ビパイプをこするとき、夢中になりすぎて周りの人の顔にぶつけないように注意!


実際にやったときは

なかなかうまくいかず、大苦戦!
詳しくは→みんなの理科室第2回 〜ふわふわ 電気くらげ〜 - 大阪大学CARP(原理研究会)

他の実験も見てみる

理科実験レシピ集 一覧

text by カツトシ