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Handai-CARP’s blog

大阪大学CARP(原理研究会)です!

大人気!スライムを作ろう!

はじめに

難易度★★★☆☆ ふつう(材料を揃えるのが大変かも)

不思議な弾力と手触りで大人気の定番実験、スライム作りを紹介します。

実験で使うホウ砂は毒性があるので、実験のときはしっかりと大人の方が監督してください。また、ホウ砂の管理も気をつけてください。
※口に入れないことと、実験後は手を洗うことさえ気をつけていれば大丈夫です。
※手にケガをしている場合は、念のため実験しないほうがいいでしょう。

材料・道具

  • ホウ砂(薬局などで買えます)
  • PVA洗濯のり
  • 紙コップ(2つ)
  • ワリバシ(混ぜるため)


※紙コップの区別のために、シールを貼っています。


さらに実験を楽しくするための材料

  • 蛍光塗料(光るスライムが作れます)
  • 水性絵の具(色つきスライムを作るとき)
  • チャック付きのビニール袋(持って帰るときや、しまっておくときに)
  • ストロー(スライム風船をするのに)

作り方

1.紙コップに水を入れます。
ワリバシで混ぜながら、ホウ砂が溶け残るまでホウ砂を入れます(飽和水溶液にする)

ホウ砂水は、●赤丸シールのコップに入れました。


2.もう1つの紙コップに、ホウ砂水と同じ量くらいの洗濯のりを入れます。

洗濯のりは●青丸シールのコップに入れました。


絵の具や蛍光塗料があるなら、この時に洗濯のりに混ぜます

今回はみどり色の絵の具を混ぜてみました。


3.洗濯のりの紙コップに、ホウ砂水を、よくかき混ぜながら入れていきます。

※逆にするとうまくできません。
●赤丸シールのホウ砂水●青丸シールの洗濯のりに注ぎます。
※水が多いとトロトロのスライムに、水が少ないと固めのスライムになります。


4.しまった!写真をとってたらかき混ぜが足りなくてダマになっちゃった!

でも、慌てなくても大丈夫!洗面所や台所の流しで、スライムを手で持って、ホウ砂水がなじむように伸ばしたり丸めたりしてみましょう。


5.なんとか形になりました。

目と口をつけてみました。

うまく作るコツ

  • 洗濯のりと水は、よく混ぜる!混ざっていないと、スライムがダマになる原因になります。
  • どちらの液をどちらに混ぜるのかを間違えない(ホウ砂水を洗濯のりに混ぜる!
  • よくかき混ぜながらホウ砂水を注ぐこと。手伝ってくれる人がいるなら、1人がワリバシでかき混ぜながら、もう1人が注ぐ、というように分担しよう。

水の量をいろいろ工夫してみよう


水を多めにすると、このようなトロトロのスライムができます。
小学校で実験した時の写真です。

気をつけること

  • ホウ砂は毒性があるので、口に入れないように注意!
  • 遊んだあとは手をしっかり洗いましょう。
  • 小さい弟妹がいたずらしないようなところにしまっておきましょう。
  • 周りに水をこぼしても大丈夫なところでやりましょう。
  • 服などにスライムがつかないように注意!

バイバーイ

後日談

水分が抜けて硬くなってしまったスライム

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text by カツトシ