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Handai-CARP’s blog

大阪大学CARP(原理研究会)です!

超簡単 ピンホールカメラ

理科実験レシピ集

はじめに

ピンホールとは、画びょうや針で開けたような、小さな穴のことです。
ピンホールはレンズの働きをします。
これを利用して、カメラを作ってみましょう。

難易度★★☆☆☆(簡単)

材料・道具

  • 空き缶(フタは取ってしまう)
  • ティッシュペーパー
  • 輪ゴム
  • 工具セットのキリ(金づちとくぎでもOK)


実験手順(作り方)

1.キリで、空き缶の底の部分に穴を開けます。焦らず、まん丸の穴になるように、キリを回しながら開けよう!

2.テッシュペーパーが2枚重ねになっているのを1枚にはがします。
そのティッシュを、穴を開けたのと反対側に輪ゴムで取り付けます。
このティッシュがスクリーンになります。シワにならないように貼り付けましょう。

3.完成!ピンホールを風景に向けて映します。

4.景色を写しているところ。写真だとちょっと伝わりにくいですが、意外とちゃんと映ります。

気をつけること

キリや空き缶の切り口などでケガをしないように気をつけましょう。

コツ

普通のカメラと違って光を集める能力が低いので、天気のいい日に、明るい日差しの中で写しましょう。

余力があれば、ダンボールで周りの光をさえぎるなど、工夫をしてみましょう。

毛布を頭からかぶって、ピンホールカメラだけを出して見るというのもアリです。
ちょっと暑いですが。

工夫・発展

ピンホールが大きいと、写る像は明るくなりますが、ぼやけます(ピンぼけになる)。
逆に、ピンホールが小さいと、写る像はシャープになりますが、暗くなります。

空き缶以外の材料でも作ることができます。

穴をあけるのを失敗したときは

缶切りで底も取り外してしまいます。
アルミホイルを貼り、それに穴を開けます。

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text by カツトシ